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冬至の昼の長さ

ペットボトルの話をしようと思いましたが、一昨日冬至でしたので、先にその話をしようと思います。

 

北に行けば行くほど、冬の昼の長さが短くなるのですが、フレンスブルクはどの辺かといいますと、地図の通りドイツの一番北に位置するのでございます。

2020年12月21日(冬至)

  日の出 8:44 - 日の入 15:56

  昼の長さ 7時間12分

 

昼間が本当に短いです。一日の3分の1より短い。おまけに、ほどんど曇ってて(写真)青空を見るのは1週間に1日くらいです。最も昼が長い日の時間はこちら。

2020年6月20日(夏至)

  日の出 4:44 - 日の入 22:03

  昼の長さ 17時間19分

 

昼の長さが10時間も違うだなんて、これには驚きです。今は本当はクリスマスで賑わって、暗いからこそ綺麗、になるはずなんですけれどねぇ。早く春にならないかなぁ。


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コメント: 2
  • #1

    上杉好子 (水曜日, 23 12月 2020 13:04)

    ドイツの寒さにも負けぬ丈夫な体を持ち
    さういう者に私はなりたい
    麻貴さま ドイツ頑張っておられますね

  • #2

    Maki (水曜日, 23 12月 2020 15:20)

    上杉好子様
    コメントありがとうございます!お元気ですか?こちらはとても元気に過ごしています。リリオのことや上杉さんのこと、時折考えます。

    毎週火曜の帰り道は本当に楽しい時間でした。コンサートとまでラストスパートですね!