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人には言えない失敗談~思い出し奮闘記

フレンスブルクに移動して、ついに車を運転する運命がやって来ました。免許を取ってから1度も運転せず19年経過してると、もはや恐怖でしかありません。

 

もともとドイツは日本と違って鉄道への信頼度が薄いです。1時間の遅延はざら、突然途中で止まって降り返してしまったり(!)、キャンセルになることも多いです(!)。

 

日本だったら電車の方が所要時間が正確で、車の方が不安定ですが、ドイツは逆ですね。

 

免許を取得したのは、大阪の津守自動車教習所(残念ながら閉校)。路上に出たらいきなり駐車車両。大きなトラックが60キロでひっきりなしに走っていて「死ぬ~」とわめきながらの車線変更してました。

 

それを乗り越え(?)免許を取得した時は(MT車でしたし)日本中どこでも運転できる気分でしたが、その後の忘れ方が酷かったです。ブレーキとアクセルはどっちが右足?左足?状態(゚ω゚)。クラッチとかありえない。さすがにネットで調べましたが、あれ?両方右だったか、そうだっけ?…。

 

まず日本でペーパードライバー教習2時間×5回。教習車で家まで来てくださるという便利システム。さすがは先生、優しい誘導で気分良く色々思い出させてくださいました。

 

続いて父の車で父による教習。車を使わせていただいてる上、教習までしてもらって感謝でしかないんですが、常に大喧嘩!ご想像にお任せします。(家族あるあるだわ)

 

苦しいのは、車庫入れ!十分に人気がいないことを確認しても動作が遅いので、あっという間に前からも後ろからも自転車。プレッシャーでパニックになって、歩道のポールにやってしまいました〜。わ~ん、ごめんなさい〜。

 

修理費も想像にお任せします。あの時のぶつかった感触は一生忘れない。

 


 

次にドイツにて練習。近所の広い無料駐車場をぐるぐる回っていたら、2日連続警察に職質&免許チェック受けました。怪しい動きの車だから無免許と思われたのでした。運転の下手さが泣けます。

 

ドイツの教習は第一回目から路上なんですって!いわゆる基本動作を学ぶための敷地は存在しません。くわばらくわばら、すごいぞドイツ人。アメリカもそうらしいので、日本だけが特殊かもです。

 

自主練の後、ペーパードライバー教習1.5時間を2回、高速も体験して先生からオッケーをいただきまして、晴れて日本&ドイツのバイリンガルドライバーとなりました。キャホー!いや、どっちもまだ怖いです。((+_+))

 

写真はドイツの初心者マークです。付ける義務もなければ習慣もないのですが、怖いので買いました。かなり浮いてたと思います。

 

交通標識の意味や、信号、制限速度のルールが日独でちょっと違います。私は、なかなかスピードが出せずに苦労しました。そのレポートも乞うご期待!

 

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これがドイツの免許証!~書き換え奮闘記

 

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オンライン・コレペティ承っております。ドイツ語、フランス語のディクション、レチタティーヴォや、なじみのない作曲家の譜読みなどにご活用くださいませ。

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コメント: 2
  • #1

    長澤 澳子 (土曜日, 09 10月 2021 02:48)

    兎に角ご無事で‼️
    私もペーパードライバーでした。
    免許を取った後、車庫入れができなくて、
    向かいの病院の運転手さんに入れてもうのを見た父に、やめなさい‼️の一言で
    諦めました。それ以来ずーっと乗せてもらう人です。今はtaxi です。
    くれぐれもお気をつけてくださいませ❣️

  • #2

    Maki (土曜日, 09 10月 2021 08:43)

    長澤澳子 様
    ペーパードライバーでいらっしゃいましたか。身分証に便利というものですよね。車庫入れは本当に難しい。聡明な長澤さんがご苦労なされたとは、励みになります。
    人気のない誰もいない夜に車庫入れのみの練習したりしました。2台分のスペースがあるのに、真ん中に入れちゃったり。

    ドイツでは頭から入れることが多いのですが、そうすると今度は出る時が大変です。

    ちょっとしか乗らないのであれば、taxiの方が安くて正解と思います。